こんにちは!本日はKenichiが担当します。
ワイン紹介は飽きたと思うので実践編!今回はワインのおいしいお店を紹介します。
会社の向かいにある美味しいビストロです!
こういったお店はときに人生を豊かにし、ときに帰宅時間を遅くします。
ビストロシンバは、まさにその代表例です。
仕事を終えて外に出ると、視界の先に見えるあの距離感。
「今日はまっすぐ帰ろう」と思っていても、気づけば店のドアの前。
言い訳は簡単で、「一杯だけなら」という便利な日本語が、ここでは頻繁に使われます。
まずワインが良いです。
泡から始めてもよし、白で整えてもよし、赤に進んでも重たくなりすぎない。
自然派もクラシックもほどよく揃っていて、どれも料理を前提に考えられている印象です。
グラスが進むにつれて、「次は何を合わせましょうか」と考える時間まで楽しくなります。
料理も、期待を裏切りません。
魚は火入れがきれいで、ソースは主張しすぎず、それでいて印象に残る。
肉料理は香ばしさとジューシーさのバランスがよく、赤ワインが自然と欲しくなります。
生ハムや前菜も軽やかで、「もう一皿いけますね」と言わせる危険な完成度です。
特に良いのは、ワインと料理が張り合わないところ。」
どちらかが前に出すぎることなく、テーブルの上でちゃんと調和しています。
結果として、会話もペースも自然とゆっくりになる。
これは、信頼できる店の条件だと思います。
正直に言うと、会社の向かいにあるのは少し困ります。
行きやすい、入りやすい、そして美味しい。
三拍子揃っているので、「今日も寄ってしまったな」と思う日が増えます。
それでも後悔がないのは、ちゃんと満たされて帰れるからです。
ビストロシンバは、特別な記念日のお店ではありません。
でも、何でもない平日を「ちょっと良い夜」にしてくれる場所です。
ワインが好きな方、料理も大切にしたい方には、静かにおすすめしたい一軒です。
ただし、会社の近くにある場合はご注意ください。
気づけば、通うのが日常になってしまいます。
もっとも、それも悪くはないのですが。


