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IN CLUB ING 9GATES

御岩神社

9 MAGAZINE

御岩神社

2022.11.17

飛行機の中でニュースサイトを巡っていたら、御岩神社の記事が出てきた。アポロ14号の宇宙飛行士が地球から宇宙に登る光の柱を見た。調べてみたら茨城県の御岩神社だったと。また、向井千秋さんも宇宙からおんなじ光をみて、調べてみたらやはり御岩神社だったと言う記事だった。

 

たまたま、週末に大洗で鰯料理を食べるミニツアーの予定だった僕は、月の井酒造の直彦に、翌朝御岩神社に連れて行ってもらうように頼んでおいた。

 

茨城って全くつながりなかったのだけど、羊サンライズのハルトに巻き込まれてしまって、ちょくちょく行く様になった。筑波のヴィナイオータとか、レストランとか。

 

今回は、醤油屋のヒデ、ジンギスカン屋のハルト、日本酒蔵の直彦と4人の大洗旅。
大洗ゴルフ倶楽部に着くと、330年の歴史に胡座を書いた醤油屋は今日もドレスコード違反の赤パンをはいていて、思いっきり注意されていた。珍しく時間通りについていたハルトと醤油屋と僕を、直彦がレストランに連れて行く。「日本酒の炭酸割り飲みますよね?」って。飲むわけ無いだろ朝から!

 

関東屈指の難コースは、距離の長さとフェアウェイの狭さにプロも苦しむのに、調子に乗ってバックから回って、ボギープレイがやっとだったのに、昼に直彦のおすすめの炭酸割りを飲んだら、もはや後半はプレーにならなかった。

鰯料理大森さん

サンビーチポイントの前にある定番の潮騒の湯でサウナに入ってから、味処 大森さんへ。僕は鮨ネタでも焼き魚でも鰯が大好物。刺身、叩き、しめ鰯、フライを堪能した。

 

食後はスナック巡り。地方スナックは奥が深い。
漁師町のスナックで一通り騒いだ後、直彦に「町中華で餃子ビールしたい」と言うと連れて行かれたのはラーメンとん太だったけど。

 

翌朝4時からサーフィンするつもりだったので、サーフィンに備えて前入りして来た開発のパンチパーマと一緒にホテルに戻った。

 

4時過ぎに、サンビーチに着くと湘南並みの車と人。
小ちゃい波だったけどひとまず日の出サーフィン。この日はロングデイ。ショートボードでは全く波が取れず2、3本サクッと乗って上がる事にした。待ち合わせはホテルで七時なのでホテルに戻り時間もあったので、シャワー浴びたかったんだけどチェックアウトしてしまっていた。携帯忘れたとか言って部屋に戻ってサクッとシャワーを浴び、フロントに降りると直彦が待っていた。ハルトは安定の寝坊。なので置いて行く事にして、御岩神社に向かった。

 

日立は初めてだけど、
御岩神社道中は山々が神秘的な雰囲気を醸し出していた。
僕らが到着した9時過ぎには第三駐車場まで満車で賑わっていた。
車を停めて参道に向かう。

本殿へと続く階段

最初の鳥居を前に、唖然とした。
気が全く違う!すごいパワーだ
山頂から波動が降りてくる。

 

感動しながら本殿へと登ってゆくと、神秘的な気は益々濃くなっていく。
本殿に上がった頃ふと周りを見渡した。あれだけいた人達はどこに行った?一瞬誰も居なくなって、自分だけタイムスリップした様な不思議な感覚にとらわれた。

 

本殿の写真を撮って、参拝させて頂き
下る事にした。遅れてようやく到着したハルトとすれ違って「下で甘酒飲みながら待ってるよ」と声をかけた。

 

降りてきたハルトと参道を大回りして歩くと、昔の建物をキチンと保存している。雰囲気ある街並みだった。

 

皆んなと別れて、一路東京に戻る途中
用事があって来れなかった醤油屋に写真送ってあげようと思い、iPhoneの写真を開いた。本殿を写した写真をめくっていると、、、、、。

 

すごいものが写っていたのだ。
興味がある人は直接言ってください。

 

ものすごいパワーとご縁を頂いた僕は、
翌週の10/3下半期スタート日に、幹部で参拝させて頂く事に決めた。

 

元々しっかり予定ではこの日シンガポールで、F-1 パドククラブと言って世界中のセレブが焦がれるパスに招待してもらっていたのに
まさかまさか、エアチケットが取れずで行けなくなったので、そこだけスポッと予定が空いたのだった。

 

御岩神社は午前6時に開門する。
それから山神社、ご本尊に上ることもできるけれど、おそらく僕らの脚であれば9時のお祓いに合わせて、七時登山開始で充分だ。とはいえ当日入りでは朝早すぎるので、前泊することに決めた。
近いのは日立市なんだけど、中々良いお店が発見できず(結果的には日立でも充分だったけど気がする)水戸市内に宿泊する事にした。前夜の食事は当てにならない直彦に聞き、「水戸で食事するならどこ?」と聞くと焼肉屋さんを紹介してくれた。

 

夕方、ホテルに着いて一発サウナに入ろうとチェックインすると、サウナが良いのでと勧められたホテルのサウナは故障中。
「だったら、もうご飯行っちゃおうよ」と焼肉屋さんに向かう。昔ながらの焼肉屋さんは、注文しようとすると「今日は上タン塩と、上ロース、上カルビとあと、上ハラミが売り切れです。」まさかの「何を注文すればいいですか?」となり、結局安めのお肉やホルモンも中々旨くて満足。何故か座敷にいらっしゃった、マイルドヤンキーな素敵ご家族と仲良くなった多田さんはキャバクラだか、スナックだかを紹介してもらっていた。以前、厄年の社員だけで滝行行った時、主催者に「お酒飲むのはやめて下さい」て散々言われたのに、5時に終わる夕食に耐えきれず、缶ビールとか缶チューハイをこっそり買い出しに行ってた事があったけど、そのノリなのか。

 

日曜日の地方キャバクラに、期待はできず
僕は何人かと出て町中華で餃子とビールをやる事にした。

 

翌朝。
6時に集合して、御岩神社へと向かう。
七時に到着すると、第一駐車場は空いていた。何より驚いたのは、真っ黒作務衣の12人がハイエースからゾロゾロ降りてきた事だった。(来る途中にコンビニに寄ったらしい。通報されなくてよかった。ショッカー軍団にしか見えない。)

 

最初の鳥居をくぐる時には既に気が流れてくる。
山の頂上から見えない気が降りてくるのがわかる。

 

本殿を抜け山神社への表参道をゆく。
10分ほどすると列の後ろで歓声が上がる
デッカいカエルがいたのだ。しかも金色の、余りにも大きくて、北川は置物だと思ったらしい。見事なカエル。

 

後で調べたら神社のカエルは、とても縁起が良いらしい。

 

山頂へは普通の脚で60分ほど。僕らだと約半分30分程で到着する。
確かに、ここなら神様がいてもおかしくないと明らかに思える。

 

いつもの通りに、ハイキングに毛が生えた程度だと森山に騙された運動不足のおじさん達は随分と疲れたようだったけど、こんなに気持ちいいのなら毎日登らせてもらいたいと感じた。

 

20分ほどかけて、一度駐車場へと戻る。
月の井の直彦が、ホテルに献上酒を送ってくれていたので
それを持ち、身支度して再度本殿へと参る。

 

本殿で待っていると神主さんがやってきて、いつもの儀式が始まる…と思っていたのだけど、、、
因みに僕は毎月の様にプロジェクトの安全祈願祭や他の機会も含めてお祓いをお願いする。伊勢神宮をはじめ様々なところにお参りさせて頂いているが、レベルが違う。波動が、共鳴がすごい。
周波数が全く別物だった。
帰り道作務衣の全員で下っていると、参拝の方々が「ありがとうございます」と声をかけて下さる。黒の作務衣軍団の中で唯一白の僕。完全に教祖かなんかにみえる。

 

gatesでは3か月に一度の参拝と、半年に一度の登山をさせて頂く事に決めた。

 

素晴らしい体験だった。

山頂にて

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