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IN CLUB ING 9GATES

花園

9 MAGAZINE

花園

2025.12.29
皆さん、こんにちは!

本日はHRのChoがお送りいたします。




12月1日にアップした「韓国語講座ブログ」ですが、

自分の中ではかなり気合いを入れて作ったものの、思ったより静かな反応で少し寂しくなりました。笑

(もちろん韓国語講座は、またタイミングを見て続編も出します😊




とはいえ、年末に向けて世の中はスポーツの全国大会シーズン。

サッカー、駅伝、バスケなど盛り上がりが一気に増えるこの時期に、ふと思ったんです。

「そういえば、ラグビーの“全国大会”ってあまり話題に上がらないな」と。

※理由:弊社にラグビー部出身がいないので(笑)


ということで今回は、ラグビーの全国大会「全国高校ラグビー大会・通称:花園」について書いていきます!




まずラグビーの起源には諸説ありますが、よく語られるのは19世紀のイングランドでの学校のエピソード。

サッカーの試合中に、ある生徒が「ボールを抱えて走った」ことをきっかけに、独自の競技として発展していったと言われています。

その後、英国を中心にルールが整備され、世界に広がり、いまやW杯で世界中が熱狂するスポーツになりました。

ただ、歴史がどうこうよりもラグビーの魅力って、結局ここに尽きると思うんです。

「仲間と支え合って、前に進む競技。」

前にパスできないからこそ、横や後ろに託しながら、全員でゴールを目指す。

「一人で勝てない」ことが、こんなにも美しく見えるスポーツってなかなかないなと。




でもなんでラグビーを題材にしたブログを書いたかと言うと

実は私が通っていた「大阪朝鮮高級学校」は、花園ラグビー場が本当に近い場所にあります。

そして、大阪朝鮮のラグビー部はめちゃくちゃ強いんです!

冬が近づくと、学校の空気が一気に熱を帯びて、地域全体が「ラグビーの季節」に入る。

あの感じは、今でもはっきり覚えています。





泥だらけで倒れても立ち上がる。

仲間のために身体を張る。

ノーサイドの笛が鳴ったら、敵味方なく讃え合う。


その景色を真近で見続けた体験は、いまも自分の中で特別なままです。




年末〜年始は、全国高校ラグビー大会(通称:花園)の本番。

テレビ露出はサッカーや駅伝より少ないかもしれませんが、人間ドラマの濃さはスポーツ随一だと思っています。





たとえば――

体格差を戦術で埋める番狂わせ。

3年間の想いをぶつけ合う最後の1プレー。

笛が鳴ったあとに見える涙と笑顔。



ルールが全部わからなくても大丈夫です。

「青春のピーク」を目撃する、という気持ちで見てみてください。

きっと心が動きます。


私も何回か応援しに観戦しに行ったのですが、とりあえず「音」がすごい。

タックルの衝撃、スクラムの地鳴り。

テレビでは伝わりきらない迫力があります。






このブログをきっかけに、

「ラグビー、ちょっと見てみようかな」

と思ってもらえたら本当に嬉しいです。



今がベストタイミング。

年末年始、テレビや配信で「花園」をぜひチェックしてみてください。

きっと、胸が熱くなる瞬間に出会えるはずです。




良いお年を!




HR Cho

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