loading

IN CLUB ING 9GATES

Jリーグ 開幕

9 MAGAZINE

Jリーグ 開幕

2026.1.20

皆さんこんにちは!
本日は、SL NIshizawaがお送りいたします。

早速ですが、皆様は週末をどのように過ごしていますか?
家でのんびりするのも良いですが、もし「何か新しい刺激が欲しい」「熱くなれる趣味を見つけたい」と思っているなら、答えはすぐ近くにあります。

それは、Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)です。

今回は、一度体験すると抜け出せないJリーグの魅力を、4つのポイントに絞ってご紹介します。

① 五感で楽しむ!世界に誇る「スタグル」と「熱気」

Jリーグのスタジアムに足を踏み入れると、まず驚くのがその「香り」です。

Jリーグは、世界でも類を見ないほど*スタジアムグルメ(通称:スタグル)」が充実しています。単なるホットドッグやポップコーンではありません。北海道なら海鮮丼やジンギスカン、関西なら本場のたこ焼きやお好み焼き、九州なら博多ラーメンや地鶏炭火焼など、その土地の「一番美味しいもの」がスタジアムに集結しているのです。

試合前のスタジアム周辺は、さながら巨大なフードフェスティバル。 青空の下、地元の名店が振る舞う出来立ての料理とビールを味わう。これだけで、チケット代の元が取れてしまうほどの満足感があります。

そして、試合が始まれば「音」の洪水です。 サポーターたちが奏でる太鼓のリズム、揃った手拍子、そして腹の底から響くチャント(応援歌)。テレビ中継では伝わりきらない、空気が振動するような迫力は、現地でしか味わえないライブ体験です。ルールが分からなくても、この「お祭り空間」に身を置くだけで、日頃のストレスが吹き飛んでいくはずです。

朝日フットボールプレス:朝日新聞デジタル

 

 

② 「おらが街のクラブ」という誇り

プロ野球とJリーグの最大の違い、それは「地域密着」の理念にあります。

Jリーグのクラブ名は、必ず「地域名」を含んでいます。これは、クラブが企業の持ち物ではなく、「その街のシンボル」であることを意味しています。

選手たちは、試合がない日は商店街でイベントに参加したり、学校でサッカー教室を開いたり、清掃活動を行ったりと、地域の人々と密接に関わっています。だからこそ、サポーターにとって選手は「遠い世界のスター」ではなく、「私たちの街の代表」として愛おしい存在になるのです。

「今日の試合、どうだった?」 街の居酒屋やタクシーの中で、そんな会話が自然と生まれる。勝てば街全体が明るくなり、負ければ共に悔しがる。そんな一体感こそがJリーグの醍醐味です。

自分の住んでいる街、あるいは故郷にJリーグクラブがあるなら、ぜひ一度応援に行ってみてください。「地元にこんなに熱い場所があったのか!」と、自分の街がもっと好きになるはずです。

Jクラブ スポンサーマッチングプロジェクト」を発足|株式会社マネーフォワード

③ 筋書きのないドラマ!「絶対王者」が存在しない面白さ

海外のサッカーリーグでは、資金力のある数チームだけが毎年優勝争いをするケースが少なくありません。しかし、Jリーグは違います。

Jリーグは世界的に見ても「最も予想がつかないリーグ」の一つと言われています。 昨年の王者が翌年には降格争いに巻き込まれたり、下のカテゴリーから上がってきたばかりのチームが快進撃を続けたりすることが日常茶飯事です。どのチームにもチャンスがあり、どの試合も気が抜けません。

そして、Jリーグには「昇格」と「降格」という残酷かつ美しいシステムがあります。 優勝争いと同じくらい、あるいはそれ以上に熱いのが「残留争い」です。J1(1部)に残れるか、J2(2部)に落ちてしまうか。その結果次第でクラブの運命が大きく変わります。

シーズン終盤、選手たちの鬼気迫るプレーと、祈るように見つめるサポーターの姿には、スポーツの枠を超えた人間ドラマがあります。最後まで何が起こるかわからないハラハラドキドキ感は、どんな映画やドラマよりもスリリングです。

④ 未来の世界的スターは、目の前にいる

カタールW杯での日本代表の活躍は、まだ記憶に新しいでしょう。 三笘薫選手、久保建英選手、伊東純也選手……。現在、世界最高峰のリーグで活躍する彼らも、元々はJリーグのピッチで汗を流していました。

Jリーグは、「未来のワールドクラス」のゆりかごです。 今、目の前でプレーしている高卒ルーキーが、数年後には世界を驚かせるスーパースターになっているかもしれません。「あいつは俺が育てた」「ルーキーの頃から才能が違ったよ」と、将来古参ファンとして語れるのは、Jリーグを観ている特権です。

また、最近では海外のビッグクラブで活躍したレジェンド級の選手がJリーグに復帰するケースも増えています。世界を知るベテランの円熟味あふれるプレーと、野心あふれる若手の勢いがぶつかり合う。その化学反応を毎週目撃できるのは、日本のサッカーファンだけの贅沢なのです。

MF18/三笘 薫選手 | 選手・スタッフプロフィール2021 : KAWASAKI FRONTALE

 

最後に:次の週末はスタジアムへ

Jリーグの魅力、それは「日常のすぐ隣にある非日常」です。

スタジアムグルメでお腹を満たし、地元の誇りを胸に叫び、予想外のドラマに一喜一憂し、未来のスターの誕生を目撃する。そんな濃密な2時間が、あなたの街のスタジアムには待っています。

チケットは映画を一本観るのと変わらない値段で手に入ります。 まずは、スマホで「近くのJリーグ 試合」と検索してみてください。そして、チームカラーのタオルマフラーを一本買って、スタジアムへ足を運んでみてください。

今回は、サッカーに詳しくない方でも興味が持てる内容でお届けさせていただきました!

さあ週末、Jリーグでお会いしましょう!

SL Nnishizawa

tag